田村ゆかり *Pinkle☆Twinkle Party* 2006 Winter 割と投げやりレポ

今回はネットカフェから更新だわよｗそれなりに記憶に残ってるウチに形にしときたいし。
今回もかなりオレ補正かかってるから脳内変換よろしくね。
メモもかなり適当だったことに気づいたしｗ
（）内は観客関係だと思ってくれ。

とりあえずセットリスト

Picnic
Little Wish～first step～
大好きと涙
MC1
Happy Loop!
童話迷宮
フルーツ
MC2
miss you
fantasia
AMBER～人魚の涙～
Prince On A Star～Princess Whispers～
Cursed Lily
あなただけに～It's only my Love～
MC3
Princess Rose
恋せよ女の子
fancy baby doll
惑星のランデブー
Cutie Cutie
MC4
プレゼント

アンコール
Baby's Breath
MC5
candy smile

ダブルアンコール
Little Wish～first step～


んでここからレポっぽいもの
まず開演時のアナウンスがゆかりん本人によるものでした。
んで幕が開いてゆかりん登場。
んで3曲歌ってＭＣに。
「はーい　トゥインクル…アレ？」
「 *Pinkle☆Twinkle Party* 2006 Winter　supported by ANIMAX」とタイトルを。
「横浜にやってまいりました。」
「なになに？」（まわってー！）んで回ってました。
「うっさいなぁ。」「逆回転回ってもいいけど意味ないんじゃない？」
「お洋服が全部お菓子をイメージしたデザインなの。」
1つ目はいちごのショートケーキだったそうです。

「3階みえてますかぁ？」「1階見えてますかぁ？」
んで観客側から（２階はー！？）的な声が。
「なになに？しょうがないなぁ。２階見えてますかぁ？」
とかそんな流れ。

「今日はですね、バンドでやってみました。」「とゆーことでふはは。」
「微動だにしないですよね。」「なんかね、ココとか、囲いみたいな。」
「今度はバンドでライブ」「意地でもバンドを秘密にするために幕を降ろしてたの。」
「見えてない？やったぁ！」

「ついさっきまでリハーサルやってたの。それこそ３０分くらい前まで。」
「ゆかり的には１公演を終えた後みたいな。　もう帰ってもいいよね？みたいな。」
「うそだよ。」

「何をしゃべっていいかわかんない。」
（光ＧＥＮＪＩ－！）
「光ＧＥＮＪＩはいいよ。」
（昼ごはんー！）
「カレーライスとハヤシライス食べた。ご飯少なくして両方。真ん中から混ぜて食べた。」
（なんか批判的なの声ｗ）
「そんなに批判されることなの？」

「ゆかりいつも寝坊するじゃん？今日もしたような、しないような。」
「いつもマネージャーが迎えにくるの。１５分くらい待たせた。」
「みんなも気をつけて。」

んでまた３曲。
このときはHappy Loop!でまず一回着替え。んで童話迷宮で早着替え。んでエレベータで下に。
んでさらに衣装変えしてフルーツを歌った。
「とゆーことでいろいろと聴いていただきました。」
「服は綿菓子。
「あのさー今日さみんな早くから来たよね？今日土曜じゃん？赤ずきん観た？」
「ビデオとった？ＨＤＤレコーダに録画した？」
「敵の悪い人が出てくるの。その人がゆかりのいとこでさ。」
「初めてじゃないんだけど一緒のスタジオになることは滅多にないからお互いドキドキだったの。」
「帰ったら見てみて。ビデオとってない人は知らない。」
「ＤＶＤはだいぶ先。ＤＶＤを楽しみに。」

んで質問コーナー
「ありがちな…遠くから来た人。」「ＪＲで５６０円の人とかはなしね。」
「いっぱい万円とかかかる。」
「陸の孤島四国の人ー？」「冗談よ冗談。わかるでしょ？大人なんだから」
「海外からの人ー？」「うそ、うそつくな」
んで台湾からの人が。
んでその台湾の人からＵＳＪの話に。
「ゆかりさー最近ターミネーターに夢中じゃん？」
「ＵＳＪですごいうかれて、ＵＳＪなのにキティちゃんの耳つけて。」
「多分台湾の方に写真をお願いされて。」
「またアキバアキバかな？とか思ってたらファンの人で、。」
「すごい偶然じゃない？」
（割と微妙な反応ｗ）
「人のことだから。自分だったらびっくりだよ？」
「ゆかりだってなんかゆかりの好きな誰かしらがなんかテーマパークで…なんかばっかりだ。」

「映画ブーム到来ですよ。」
（なんかいろいろ映画のタイトルを叫ぶ）
「はいはい、わかりません。」
「次は００・・７。同じ話何回もやってるの？いっぱいでてるじゃん。」
「興味ない？」んでバンドの人にターミネーター見てるか問いかけ。
んで一人見てなかったらしくその人に「おっくれてるぅ。」
００７をいうたびに微妙に詰まることについて
「９と７があるから紛らわしい」
「ＨＭＶとｈｍ３みたいな。」
「今日取材に入ってるのは声優アニメディアさんだけど。」
んでまた００７の話題に。
「ジェームス・ボンド？いろいろなボンド。全部見るの？」
「同じのを違う役者さんがやってるんでしょ？」

「みんなそんなに楽しくなさそう。ゆかりひとりでターミネーターごっことかやったりするのに。」
んでターミネーターごっこを披露ｗコレは表現できないからＤＶＤを待ってもらうしかｗ
「面白いなーターミネーターって。ゆかりの２００６年はずっとターミネーターだよ。」

んで歌に。
miss you
fantasia　この時に着替えのため脱出。
んでギターソロ。
そのままAMBER～人魚の涙～に。
Prince On A Star～Princess Whispers～　この曲終盤ではゆかりんがライトセーバーっぽいものを振り回してた。
Cursed Lily
ドラムソロ。
あなただけに～It's only my Love～

「ゆかりんでーす。」
「この服はシャーベット。」

「忘れないうちに…ここにだしたなんかステッキ。」
んでいつもの説明。
「ゆかりさ、バンドさん苦手じゃん？距離がすごくある。」
「このめろめろステッキがあれば仲良くなれるかも」
んでリーダーの人にめろーん。けどこうかはいまひとつのようだ。
「めろめろ力が足りない。」
んで下のカメラマンさんに。
「どこかしらのカメラマンさんですよね？」「めろーん！」
ちゃんとカメラマンの人はめろめろにｗ
んでバンドの人に。
「わかりました？コレコレ」
「はい、よーしめろーん！」
「怪我しない程度にね。」
んで客席に。
「退屈そうな３階」ってことで３階から。
「おもしろーい自由自在。」
「ずっとめろーんやってたらみんな疲れるよね。」

んでまた質問を。
「ホントは年齢聞きたいけど答えたくない人もいるだろうし。」
「親子で来てる人ー？」
「お母さん？おかあさーん！」

「あーなんか疲れちゃった。めろーんってやるとゆかりんも疲れちゃう。」
「コレ（画面指しながら）で映像流すとか。」

んで「次の立ち位置は・・・っと」
「じゃあ次の曲！」

んで
Princess Rose
恋せよ女の子
fancy baby doll
惑星のランデブー
Cutie Cutie
と怒涛の跳び曲ラッシュ。
QTQTのメンバー紹介のラストに「Cutie Cutie 田村ゆかり　１７歳」といってました。

んでラストの曲
「長かったライブも次で最後。もうすぐクリスマスだね。」
「まだちょっと早いけどメリークリスマス。」
んでプレゼントを歌う。

アンコール
Baby's Breathを歌う。
「アンコールどうもありがとうございます。」
「あっという間だね。」
「盛り上げてくれたネコさんを呼びたいと思います。」
んでネコ（どっちだっけ？）がカメラを持って登場。
「堂々と盗撮しないで。」
ネコの人気に嫉妬したゆかりんやさぐれモードに。
「はいはいゆかりんゆかりん」
「熱かんとかないのかね。」
んでなんか列並んでる人が気づいてくれなかったって話。
「ゆかりんが見てるのに誰も気づかなった。２０人中４人くらいだよ？」
「ネコは頭でかいし。」
「カップルに手を振ったら無視された。」
「ネコかわいいなー。」
「ネコこわい。ネコがきた。」
「ホントは熱いんだろ？」
んでネコさわって
「体毛あつっ！」
んでダンサーさんも召喚。
んでジャンプ力チェック。
「ごめんね。公開でごめんね。」

んでcandy smileで終了。

ダブルアンコール
「じゃあ最後に…アレ？えと…えーと今何時？」「ごめん、別に知りたくない。」
「クリスマスっぽくしたかったけど全然クリスマスっぽくないね。」
「みんな帰るとき…徒党を組んで帰れば寂しくないね。」
「はっぴ着てる人を女の子にみたてて、二人づつ帰ってきて、あーみんな横浜を楽しんでるんだな。山下公園？にきてるんだって思うからさ。」

「ゆかりの話どうでもいいね。」
「サンタさんたまにいるね。ゆかりさーサンタさんとかやれよってさっき気づいた。」
「ピザとるといいよ。そしたらサンタさん見れるから。サンタさんにゆかりんと呼んであげて。」

「正直に言うとあんまし人前で歌を歌うのが好きじゃないの。」
「だって恥ずかしいじゃん。」
「誰もいない中こんなん（振り付け）やるのなんか寂しいな。」
「でもみんなの顔を見るとまたやりたいなって思う。だからこれからも懲りずにきれくれればうれしいな。」

んでめかりる歌って〆
最後に「どうもありがとー」



大体こんな感じだったかな？
かなり記憶が曖昧になりつつあるｗ
めかりるのサビの歌詞を歌えなかったのが心残りだな。
後はCursed Lilyの演出が地味にパワーアップしてた気がしてうれしかったｗアレはやべぇ。