田村ゆかりさんの話題を中心にどんどんと混沌とした内容になっているブログ。
最近アイマスに貢いでることが幸せで困る。
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ゆかりん神パート2
毎度のことだけど内容は大分曖昧。
どうやったら読みやすく書けるのだろう。
あと次回くらいからは曲周りも、もうちょい詳しく書きたいなぁ。
今回も開演前の公演の注意アナウンスがゆかりんによるもの。
とりあえずあんまり暴れると危険だから自重しろ的なことを。「自重しろ」は言ってた。
そのアナウンス後、まもなく開演。
Princess Rose
My life is great
虹色バルーン
を歌う。
「こんばんはー」
「田村ゆかりです。」
「すごいね。甘い水にたかってるアリみたいだ」
「今日はZepp。というわけで帰ってきたよ。」
(おかえりー!)
「おかえりっていうけどさ、九州の人って・・・」
「あーえっと、天気予報で山口らへんまでちっちゃくでるじゃん?」
「だから、山口も含む。山口は九州です。」
「九州の人ー?」「その中で山口の人ー?」と質問。
んで山口の天気予報の話に。
「なんか知らないけどさ、山口の天気予報も九州のおまけなの?それとも山口が中心?」
「九州がおまけ!?」「そんなの福岡で言っちゃダメだよ。」
で、今回は会場がオールスタンディングだから微妙に注意?
「周りの人にぶつからないように、ほどよく間を空けて、周りの人とも仲良くね。」
それから福岡の話に。
「今日はね、今日、福岡に来たんですよ。」
「みんな張り切って一昨日とかから来てない?青春十八きっぷはじめてでみたいに。」
(一昨日来たー!みたいな声が。)
「一昨日?何してたの?福岡って何もないじゃん?」
(大宰府!)
「ほーらみんな大宰府じゃん。」
「みんなバカの一つ覚えみたいに大宰府ばっかじゃん。」
「他になにかある?」
(バラバラな感じの意見が。)
「せーの!で心をひとつにして。」
(せーの!でやっぱりバラバラな意見。)
「・・・天空城?」
「天神、中洲!」
「それって結局お買い物したいだけじゃん?」
「それでバカの一つ覚えいたいにとんこつラーメン食べに行くんでしょ。」
「オススメ?はっちゃんラーメンに行ったよ。」
「薬院・・・薬院であってる?にある。」
「あ、でも狭いからバラバラで行ったほうがいいよ。」
「他は何がある?」
(スペースワールド!)
「スペースワールドは遠いもん。」
「そういや、ゆかりアレに乗ったこと無いの。スターフライヤー。」
そこから移動とかに関しての話。
「マネージャーの津田さんは電車が好きなんですよ。」
「写真撮ってくれるって言うから、新幹線と一緒に撮ったら新幹線がメイン。」
「おもいっきりイェーイって感じだったのに端っこ。」
「そしてFCのMellow Prettyのスタッフに飛行機が好きな人がいるんですよ。めろぉ~ぶるぅ~なんですけど。」
「朝すごく早い便で先に福岡に来てたらしいの。スーパーシートはそこしかとれなかったらしくて。」
「飛行機って大富豪の人達が乗るゾーンあるじゃん?」
「そのゾーンから手を振ってる人がいたんですよ。」
「その人が手にしてたのは英字新聞ですよ。東スポとかじゃないですよ。」
「そんなわけで福岡にやってきました。」
「立ちっぱなしだけど、具合悪くなったらスタッフに言って外に出してもらってね。よくなったら戻ってくればいいから。」
水を飲むゆかりん。
(ボルヴィックー!?)
「違うね。なんとなくアルプスっぽくない?(ペットボトルの形を見ながら)」
「Sweet Milky Way まだまだ続くよ!」
Butterfly*kiss
天使のお仕事
謎の曲
Sensitive Venus
Jelly Fish
を歌う。
「はい、ふはは。相変わらずアリみたい。」
「つかえてませんか?そりゃーよかった。」
(ゆかりん!ゆかりん!ゆかりん!)
「はいはいわかったわかった。」
(まわって!)
「なんだよ?何言おうと思ったか忘れたじゃん。何だよ回ってって。」
「もいっかい最初からやろっと。」
「みんな元気?はいはいはいゆかりんですよ。」
で次は会場コールw
「Zepp!Zepp!」
「何って言えばいいのかな?」
「福岡!福岡!」
(ゆかりん!)
「ゆかりんって自分で言っても楽しくないじゃん。」
(みっしー!)
「みっしー!みっしー!まさにゃん!まさにゃん!」
で、そこからガンダム?の話題?に。
「下界がアリのようだ!」
「前に、おのでぃーからゆかりんがガンダムの名台詞を言ったらポイント高いって言われた。」
「それで『下界がアリのようだ!』って答えた。」
「みんなシーンとなってたね。ずっとガンダムだと思ってた。アレはなんなの?」
(ラピュタ!)
「そんなに好きなの?アレとナウシカの違いがわからない。」
「ほら、ゆかり10・・・10歳だから。ゆかりまだ10ちゃいだから。」
「昔のアニメのこと知らない。平成7年生まれだから。」
「今19年!?詐称だ。」
「ザクとは違うのだよ?アレ、ずっとシャアだと思ってた。シャアとは違うのだよ。負け惜しみみたい。」
「ガンダム好きってことは・・・ゆかりよりもご年配?」
で年齢に関して聞く。そこから質問コーナーに。
「(自分より年上の人が割と多かった件について)みんな嘘ついてないんだ。」
「それはそれでショック。」
「女の子ー?」
前線にいた女の子に。
「前の方にきちゃったね。周りの人は護ってあげてね。」
後のほうの人に。
「元気だねー。見えてる?」
「親子の人ー?」
「見えない。」でピンを止めてもらって確認。
「ピンカモン!ゆかりを煌々と照らしてください!」
「今日、日本の最果てにいるじゃん?で、遠くから来てくれた人?」
台湾の人が。
「台湾からの人?もしかしてホームページに書き込んだりしてくれてる?違う?」
で、次は岩手の人。
「岩手遠いね。岩手の名産は悪い子はいねーが!でしょ。」
「違う?岩手って岩手めんこいテレビ以外になんかあるの?」
(わんこそばー!)
「わんこそば?わんこそばって岩手?」
「FCの取材でわんこそば食べに行ったけど、なんか名古屋に行ったイメージが。」
「じゃあ・・・もっと南から来た人?」
(鹿児島!)
「鹿児島遠いねー。」
(宮崎!)
「宮崎の方言。おじー。怖いって意味?」
「てげなしんきなー。てげなはすごいだよね。しんきなーって何?辛気臭い?」
「高校生の時に友達から・・・・まだ高校生じゃないじゃん!!」
で、投げやりな質問。
「うお座の人?A型の人?辰年の人?ほら、盛り上がらないじゃん。」
「会場に来る前にダイソーに行った人?」
「ゲーマーズがバスセンターの上にあることを知ってる人?」
(割と大きなリアクション。)
「盛り上がったよー!」
君をつれて
星空のSpica
不可触な愛
Beautiful Amulet
ここでメンバー紹介が行われた。
Little Wish~first step~
を歌う。
(ゆかりーん!!)
「はいはいはい。落ち着いてよ。」
「みんな大分もうバテてきたんじゃ?」
「ずっと立ってるじゃん。どうやったら立ってても疲れをとれるかな?」
「めろーんね。」
で、めろーんコーナー。
「この中にめろーん知らない人いないよね?」
(半端にいる知らない人)
「じゃあ一部のうそつきの人のために説明します。」
「ここにあるステッキは・・・まちがえちゃった。」
「めろーんってやられた人がゆかりにめろめろになってしまうステッキです。」
獲物を探すゆかりん。
(みっしー!みっしー!)
「三嶋プロデューサーがいるぞぉ。」
「ゆかりね、みんな、キングにこの春移籍したの。」
「でもみっしーは奈々ちゃんばっか。」
「ゆかりもアイツのことは大好きだ。でもそれとこれとは別なんだよ。」
で、みっしーにめろーん。
「め!」
みっしー「うわああああー!」
「はやいよ。」
(もういっかい!)
「今のは寸止めめろーんこと、すんどめろーんだよ。」
「め!め!めーーーーーめろーん!!」
「こんな風に奈々ちゃんばっかなみっしーがメロメロに。」
「一応、勘違いされないよう断っとくと、本当に奈々ちゃん好きだからね。」
次はバンドメンバーに。
「バンドメンバーで試してみ・・・噛んじゃった。」
「バンドメンバーで試してみたいと思います。」
バンドメンバーにバリエーションのついためろーん攻撃。このあたりメモってないや。
その後、いつもどおり会場に一通りめろーん。
「すんどめろーんされたい?め!」
寸止め状態でまさにゃんに交代。
まさにゃん「め゛ろ゛ーーーーーん゛!」
「これも今回の思い出として、ツアーの思い出として持って帰ってもらいたい。」
そして新技エアーめろーんが誕生。
「めろーん!(ステッキを持たずに)」
「ステッキいらないんじゃない?長年使ってきたけどお役御免?」
左側にいるスタッフ狙い撃ちに。
「みっしーめろーん!津田さんめろーん!ぶるぅ~飛行機めろーん!おれんじめろーん!」
「みんな変なの。いい大人が。」
「喋りたいことがあったのに皆がめろーん引っ張るから。」
「それはまたどっかで。日記とかに。」
「おまえらみんなついてこい!!」
童話迷宮
Honey Moon
惑星のランデブー
fancy baby doll
恋するラズベリー
Melody
を歌う。
Melodyで
「ホントにすごく楽しかった。今日はホントにありがとうございました。」
で一旦終了。
アンコール
Love paradeを歌う。
途中、サインボールを大量投下。
「アンコールどうもありがとう。」
「はーい、みんなまだ元気?終わってから倒れたりしないでね。」
「明日くらい筋肉痛。明後日、明々後日かな?」
そこから投下しきれなかった分のサインボールを更に投下。
「思わぬところで疲れた。」
「楽しいね。二階に届いたからかな。」
ダンサーさん召喚。
「今日は、一緒に頑張ってくれた桃色メイツを呼びたいと思います。」
(桃色メイツー!)
桃色メイツの1人が馬のお面を被って登場w
「すごい暑いんだろうなぁ。」
「1人だけなの?こーゆーのする人。」
「みんなーりえちゃんの顔がみたい?」
「このまま踊ってもらうのも・・・」
で、りえちゃん馬のお面をはずす。
「素顔が今、明らかに。」
「桃色メイツのみんななんかやりとけた顔をしてるんだよね。」
それからまさにゃんにバッヂを貰った話。
「今日ですね、はじまる前に桃猫団の牛乳瓶のフタみたいなバッヂをまさにゃんに貰いました。」
candy smileを歌う。
「はい。えー、ここで、いや、たいしたことじゃないから。」
「ゆかりはお着替えに行かなくてはなりません。」
「脱衣は無いよ。興奮するなよー。おバカさんなんだからー。」
「そうするとみんながさみしいね。」
「ここで、桃色男爵のみなさんが・・・脱ぎません。」
「みなさんが華麗なステップを踏みながらラジオ体操を演奏してくれるんだろうなー。」
「途中まで練習してたよね?」
「自分勝手にロマンスとかしないで、まさにゃんの動きをちゃんと真似して。」
でゆかりんはお着替えのため退場。
はじまるラジオ体操。でもカオス。
帰ってくるゆかりん。
「まさにゃん、ちゃんと出来た?」
まさにゃん「完璧。」
「みんないい子にしてた?」
(スタンプー!)
「スタンプ?もう夏休み終わっちゃったんだ。」
ねこ召喚。
「ここで桃猫団の二匹を呼んでみたいと思います。」
ねこ登場。ここから始まる小芝居。
文字では表現できないからパス。
「ちゅーことで・・・」(ねこかわいいよー!)
ねこに嫉妬?してスネるゆかりん。
くすんだほうがゆかりんを慰める。
「慰めてくれるの・・・?」
「スンスン・・・ははは。ねこ・・・」
「ネコ?今フラグたったよ。」
くすんでないほうもゆかりんに近づく。
「でも百合はちょっと・・・ゆかりには奈々ちゃんがいるし。」
「どうしよう。みんながゆかりをねらってる。」
「よし、もう飽きた。」
「桃猫団のお二人?二匹?三人?」
「桃猫団の三人でした!」
「桃色男爵のみなさんでした。」
「そして、桃色めーーーーーー・めーーーーーーーめろーーーーーーーーん!!」
「そして、桃色めーーーーーーーめ!め!め!め!め!め!め!め!めろんが上手なゆかりちゃんでした。」
で武道館ライブの詳細が。
「来年、3月28日に日本武道館でライブをやります。」
「みんなきてくれるよね?」
「ホントにね?」
「みんなカレンダーみてないけど。」
(金曜日!)
「しー。ギリギリまで調整したけど空かなかった。」
「みんなでフライデーナイトを楽しもう。」
「会社員の人はクビにならないよういい子にしててください。」
恋せよ女の子を歌う。
「どうもありがとー。ホントにホントにどうもありがとう。」
手を振って終了。
ダブルアンコール。
「え、えーホントにどうもありがとうございます。」
「ツアー全部で六箇所?」
「最初は長いなと思ってたけどあっという間の夏でした。」
「また福岡に帰ってこれたら。そのためにはみんなの力が必要。」
「これからもみんなでライブを作っていけるといいなと思います。」
「いつまでも一緒にいてくれるといいな。」
YOURS EVERを歌う。
「ありがとう。」
「はい、うふふ、みんながすごく暖かくて、ホントにまたここに戻ってこれたらって思いました。」
「えー、また絶対戻ってくるから!」
「ではまた会いましょう。」
で、SMW全公演終了。
どうやったら読みやすく書けるのだろう。
あと次回くらいからは曲周りも、もうちょい詳しく書きたいなぁ。
今回も開演前の公演の注意アナウンスがゆかりんによるもの。
とりあえずあんまり暴れると危険だから自重しろ的なことを。「自重しろ」は言ってた。
そのアナウンス後、まもなく開演。
Princess Rose
My life is great
虹色バルーン
を歌う。
「こんばんはー」
「田村ゆかりです。」
「すごいね。甘い水にたかってるアリみたいだ」
「今日はZepp。というわけで帰ってきたよ。」
(おかえりー!)
「おかえりっていうけどさ、九州の人って・・・」
「あーえっと、天気予報で山口らへんまでちっちゃくでるじゃん?」
「だから、山口も含む。山口は九州です。」
「九州の人ー?」「その中で山口の人ー?」と質問。
んで山口の天気予報の話に。
「なんか知らないけどさ、山口の天気予報も九州のおまけなの?それとも山口が中心?」
「九州がおまけ!?」「そんなの福岡で言っちゃダメだよ。」
で、今回は会場がオールスタンディングだから微妙に注意?
「周りの人にぶつからないように、ほどよく間を空けて、周りの人とも仲良くね。」
それから福岡の話に。
「今日はね、今日、福岡に来たんですよ。」
「みんな張り切って一昨日とかから来てない?青春十八きっぷはじめてでみたいに。」
(一昨日来たー!みたいな声が。)
「一昨日?何してたの?福岡って何もないじゃん?」
(大宰府!)
「ほーらみんな大宰府じゃん。」
「みんなバカの一つ覚えみたいに大宰府ばっかじゃん。」
「他になにかある?」
(バラバラな感じの意見が。)
「せーの!で心をひとつにして。」
(せーの!でやっぱりバラバラな意見。)
「・・・天空城?」
「天神、中洲!」
「それって結局お買い物したいだけじゃん?」
「それでバカの一つ覚えいたいにとんこつラーメン食べに行くんでしょ。」
「オススメ?はっちゃんラーメンに行ったよ。」
「薬院・・・薬院であってる?にある。」
「あ、でも狭いからバラバラで行ったほうがいいよ。」
「他は何がある?」
(スペースワールド!)
「スペースワールドは遠いもん。」
「そういや、ゆかりアレに乗ったこと無いの。スターフライヤー。」
そこから移動とかに関しての話。
「マネージャーの津田さんは電車が好きなんですよ。」
「写真撮ってくれるって言うから、新幹線と一緒に撮ったら新幹線がメイン。」
「おもいっきりイェーイって感じだったのに端っこ。」
「そしてFCのMellow Prettyのスタッフに飛行機が好きな人がいるんですよ。めろぉ~ぶるぅ~なんですけど。」
「朝すごく早い便で先に福岡に来てたらしいの。スーパーシートはそこしかとれなかったらしくて。」
「飛行機って大富豪の人達が乗るゾーンあるじゃん?」
「そのゾーンから手を振ってる人がいたんですよ。」
「その人が手にしてたのは英字新聞ですよ。東スポとかじゃないですよ。」
「そんなわけで福岡にやってきました。」
「立ちっぱなしだけど、具合悪くなったらスタッフに言って外に出してもらってね。よくなったら戻ってくればいいから。」
水を飲むゆかりん。
(ボルヴィックー!?)
「違うね。なんとなくアルプスっぽくない?(ペットボトルの形を見ながら)」
「Sweet Milky Way まだまだ続くよ!」
Butterfly*kiss
天使のお仕事
謎の曲
Sensitive Venus
Jelly Fish
を歌う。
「はい、ふはは。相変わらずアリみたい。」
「つかえてませんか?そりゃーよかった。」
(ゆかりん!ゆかりん!ゆかりん!)
「はいはいわかったわかった。」
(まわって!)
「なんだよ?何言おうと思ったか忘れたじゃん。何だよ回ってって。」
「もいっかい最初からやろっと。」
「みんな元気?はいはいはいゆかりんですよ。」
で次は会場コールw
「Zepp!Zepp!」
「何って言えばいいのかな?」
「福岡!福岡!」
(ゆかりん!)
「ゆかりんって自分で言っても楽しくないじゃん。」
(みっしー!)
「みっしー!みっしー!まさにゃん!まさにゃん!」
で、そこからガンダム?の話題?に。
「下界がアリのようだ!」
「前に、おのでぃーからゆかりんがガンダムの名台詞を言ったらポイント高いって言われた。」
「それで『下界がアリのようだ!』って答えた。」
「みんなシーンとなってたね。ずっとガンダムだと思ってた。アレはなんなの?」
(ラピュタ!)
「そんなに好きなの?アレとナウシカの違いがわからない。」
「ほら、ゆかり10・・・10歳だから。ゆかりまだ10ちゃいだから。」
「昔のアニメのこと知らない。平成7年生まれだから。」
「今19年!?詐称だ。」
「ザクとは違うのだよ?アレ、ずっとシャアだと思ってた。シャアとは違うのだよ。負け惜しみみたい。」
「ガンダム好きってことは・・・ゆかりよりもご年配?」
で年齢に関して聞く。そこから質問コーナーに。
「(自分より年上の人が割と多かった件について)みんな嘘ついてないんだ。」
「それはそれでショック。」
「女の子ー?」
前線にいた女の子に。
「前の方にきちゃったね。周りの人は護ってあげてね。」
後のほうの人に。
「元気だねー。見えてる?」
「親子の人ー?」
「見えない。」でピンを止めてもらって確認。
「ピンカモン!ゆかりを煌々と照らしてください!」
「今日、日本の最果てにいるじゃん?で、遠くから来てくれた人?」
台湾の人が。
「台湾からの人?もしかしてホームページに書き込んだりしてくれてる?違う?」
で、次は岩手の人。
「岩手遠いね。岩手の名産は悪い子はいねーが!でしょ。」
「違う?岩手って岩手めんこいテレビ以外になんかあるの?」
(わんこそばー!)
「わんこそば?わんこそばって岩手?」
「FCの取材でわんこそば食べに行ったけど、なんか名古屋に行ったイメージが。」
「じゃあ・・・もっと南から来た人?」
(鹿児島!)
「鹿児島遠いねー。」
(宮崎!)
「宮崎の方言。おじー。怖いって意味?」
「てげなしんきなー。てげなはすごいだよね。しんきなーって何?辛気臭い?」
「高校生の時に友達から・・・・まだ高校生じゃないじゃん!!」
で、投げやりな質問。
「うお座の人?A型の人?辰年の人?ほら、盛り上がらないじゃん。」
「会場に来る前にダイソーに行った人?」
「ゲーマーズがバスセンターの上にあることを知ってる人?」
(割と大きなリアクション。)
「盛り上がったよー!」
君をつれて
星空のSpica
不可触な愛
Beautiful Amulet
ここでメンバー紹介が行われた。
Little Wish~first step~
を歌う。
(ゆかりーん!!)
「はいはいはい。落ち着いてよ。」
「みんな大分もうバテてきたんじゃ?」
「ずっと立ってるじゃん。どうやったら立ってても疲れをとれるかな?」
「めろーんね。」
で、めろーんコーナー。
「この中にめろーん知らない人いないよね?」
(半端にいる知らない人)
「じゃあ一部のうそつきの人のために説明します。」
「ここにあるステッキは・・・まちがえちゃった。」
「めろーんってやられた人がゆかりにめろめろになってしまうステッキです。」
獲物を探すゆかりん。
(みっしー!みっしー!)
「三嶋プロデューサーがいるぞぉ。」
「ゆかりね、みんな、キングにこの春移籍したの。」
「でもみっしーは奈々ちゃんばっか。」
「ゆかりもアイツのことは大好きだ。でもそれとこれとは別なんだよ。」
で、みっしーにめろーん。
「め!」
みっしー「うわああああー!」
「はやいよ。」
(もういっかい!)
「今のは寸止めめろーんこと、すんどめろーんだよ。」
「め!め!めーーーーーめろーん!!」
「こんな風に奈々ちゃんばっかなみっしーがメロメロに。」
「一応、勘違いされないよう断っとくと、本当に奈々ちゃん好きだからね。」
次はバンドメンバーに。
「バンドメンバーで試してみ・・・噛んじゃった。」
「バンドメンバーで試してみたいと思います。」
バンドメンバーにバリエーションのついためろーん攻撃。このあたりメモってないや。
その後、いつもどおり会場に一通りめろーん。
「すんどめろーんされたい?め!」
寸止め状態でまさにゃんに交代。
まさにゃん「め゛ろ゛ーーーーーん゛!」
「これも今回の思い出として、ツアーの思い出として持って帰ってもらいたい。」
そして新技エアーめろーんが誕生。
「めろーん!(ステッキを持たずに)」
「ステッキいらないんじゃない?長年使ってきたけどお役御免?」
左側にいるスタッフ狙い撃ちに。
「みっしーめろーん!津田さんめろーん!ぶるぅ~飛行機めろーん!おれんじめろーん!」
「みんな変なの。いい大人が。」
「喋りたいことがあったのに皆がめろーん引っ張るから。」
「それはまたどっかで。日記とかに。」
「おまえらみんなついてこい!!」
童話迷宮
Honey Moon
惑星のランデブー
fancy baby doll
恋するラズベリー
Melody
を歌う。
Melodyで
「ホントにすごく楽しかった。今日はホントにありがとうございました。」
で一旦終了。
アンコール
Love paradeを歌う。
途中、サインボールを大量投下。
「アンコールどうもありがとう。」
「はーい、みんなまだ元気?終わってから倒れたりしないでね。」
「明日くらい筋肉痛。明後日、明々後日かな?」
そこから投下しきれなかった分のサインボールを更に投下。
「思わぬところで疲れた。」
「楽しいね。二階に届いたからかな。」
ダンサーさん召喚。
「今日は、一緒に頑張ってくれた桃色メイツを呼びたいと思います。」
(桃色メイツー!)
桃色メイツの1人が馬のお面を被って登場w
「すごい暑いんだろうなぁ。」
「1人だけなの?こーゆーのする人。」
「みんなーりえちゃんの顔がみたい?」
「このまま踊ってもらうのも・・・」
で、りえちゃん馬のお面をはずす。
「素顔が今、明らかに。」
「桃色メイツのみんななんかやりとけた顔をしてるんだよね。」
それからまさにゃんにバッヂを貰った話。
「今日ですね、はじまる前に桃猫団の牛乳瓶のフタみたいなバッヂをまさにゃんに貰いました。」
candy smileを歌う。
「はい。えー、ここで、いや、たいしたことじゃないから。」
「ゆかりはお着替えに行かなくてはなりません。」
「脱衣は無いよ。興奮するなよー。おバカさんなんだからー。」
「そうするとみんながさみしいね。」
「ここで、桃色男爵のみなさんが・・・脱ぎません。」
「みなさんが華麗なステップを踏みながらラジオ体操を演奏してくれるんだろうなー。」
「途中まで練習してたよね?」
「自分勝手にロマンスとかしないで、まさにゃんの動きをちゃんと真似して。」
でゆかりんはお着替えのため退場。
はじまるラジオ体操。でもカオス。
帰ってくるゆかりん。
「まさにゃん、ちゃんと出来た?」
まさにゃん「完璧。」
「みんないい子にしてた?」
(スタンプー!)
「スタンプ?もう夏休み終わっちゃったんだ。」
ねこ召喚。
「ここで桃猫団の二匹を呼んでみたいと思います。」
ねこ登場。ここから始まる小芝居。
文字では表現できないからパス。
「ちゅーことで・・・」(ねこかわいいよー!)
ねこに嫉妬?してスネるゆかりん。
くすんだほうがゆかりんを慰める。
「慰めてくれるの・・・?」
「スンスン・・・ははは。ねこ・・・」
「ネコ?今フラグたったよ。」
くすんでないほうもゆかりんに近づく。
「でも百合はちょっと・・・ゆかりには奈々ちゃんがいるし。」
「どうしよう。みんながゆかりをねらってる。」
「よし、もう飽きた。」
「桃猫団のお二人?二匹?三人?」
「桃猫団の三人でした!」
「桃色男爵のみなさんでした。」
「そして、桃色めーーーーーー・めーーーーーーーめろーーーーーーーーん!!」
「そして、桃色めーーーーーーーめ!め!め!め!め!め!め!め!めろんが上手なゆかりちゃんでした。」
で武道館ライブの詳細が。
「来年、3月28日に日本武道館でライブをやります。」
「みんなきてくれるよね?」
「ホントにね?」
「みんなカレンダーみてないけど。」
(金曜日!)
「しー。ギリギリまで調整したけど空かなかった。」
「みんなでフライデーナイトを楽しもう。」
「会社員の人はクビにならないよういい子にしててください。」
恋せよ女の子を歌う。
「どうもありがとー。ホントにホントにどうもありがとう。」
手を振って終了。
ダブルアンコール。
「え、えーホントにどうもありがとうございます。」
「ツアー全部で六箇所?」
「最初は長いなと思ってたけどあっという間の夏でした。」
「また福岡に帰ってこれたら。そのためにはみんなの力が必要。」
「これからもみんなでライブを作っていけるといいなと思います。」
「いつまでも一緒にいてくれるといいな。」
YOURS EVERを歌う。
「ありがとう。」
「はい、うふふ、みんながすごく暖かくて、ホントにまたここに戻ってこれたらって思いました。」
「えー、また絶対戻ってくるから!」
「ではまた会いましょう。」
で、SMW全公演終了。
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