田村ゆかりさんの話題を中心にどんどんと混沌とした内容になっているブログ。
最近アイマスに貢いでることが幸せで困る。
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ゆかりん神
いつものごとくメモが汚いから(ry
極力オレの記憶を振り絞るけど、おかしいところはいっぱいだ!
恋せよ女の子の後はメモとってないしw
脳内変換、再生機能を駆使してがんばって!
まず
Princess Rose
Super Special Day
虹色バルーン
を三曲連続で歌う。虹色バルーンは傘を利用した振り付けだった。
MC
「みーんなー(関西弁?っぽい発音で)」
「みーんなー(関西弁?っぽい発音で)」
「今日は神戸に来たでー(関西弁?っぽい発音で)」
「田村ゆかりでおま!」
「えー、なんだろ。流暢な関西弁を披露させていただきました。」
「来ました神戸。国際会館こくさいホール?アレ?なんで国際って二回言っちゃったんだろ?」
(ゆーかりーん!!)
「もうわかったから。勝手にしゃべるな。」
「神戸はじめて。ゆかり自身は来た事あるけど。ライブで、はじめてで、あってますか?」
「神戸ってなんかオシャレぶってるじゃん?」
「名前に神って付いててさ。」
「いいところに違いない!神戸に行きたい!って。」
「神戸って大体何県?」
(兵庫ー!)
「あー兵庫。知ってるよー。ゆかりはみんなを試したんだよ。」
「神戸の周辺って何がある?」
(岡山ー!)
「岡山は違うでしょ?岡山って四国でしょ?」
(えーーーー!!)
「四国がどうとかってのはどうでもいいの。」
「神戸周辺の人ー?」
「遠くの人はー?北海道以外。北海道いるよ。二列目にいるよ。」
「例えばイギリスとか。フランスとか。」
(フランス!)
「フランス!?うそだー。」
(うそ!)
「君の嘘のせいで貴重な時間が費やされた」
「神戸って大体日本の真ん中だよね?」
(肯定的な声)
「あってるよね?それくらい神戸に対する熱い思いがあるわけですよ。」
「ゆかりの知り得る神戸・・・えーと・・・海がある。とかそーゆーことしか思い浮かばない。」
「意外と興味無かった」
「みんなだって福岡のイメージって明太子とかでしょ!?」
「ゆかりとしては福岡といえばゆかりんって言ってほしかったんだけど。」
微妙に会場の話に移る。
「ゆかりには4階建てに見えるんだけど」
(なんか2階の人たち大はしゃぎ?よくわかんないw)
「2階の人自重して。自重。」
「ゆかりさ、この前三階に座ったの。(座席も言ってたけど失念。)」
「だからって椅子舐めたりしないでね。」
「今日のMCは取り留めの無い話が続くと思います。」
「まあ最初はグダグダで、ここから積み重ねて行きたい・・・ちょっとゆかりいいこと言ってない?」
「レポート書くときは『ゆかりん神』って書いといてね。」
水を飲みに行くゆかりん
(神いわゆるゴッド!)とかそんな声がww
「むせるじゃん!ちょっと待って」後ろにさがるゆかりん
「ごほごほ」
「Sweet Milky Way まだまだ続くよ!」
Butterfly*kissでいったん着替え。
天使のお仕事
謎の曲 エレベーターで消えるゆかりん
すぴちゅあのインストアレンジにあわせて踊るダンサーさんたち。その間にゆかりん着替えて再登場。
Sensitive Venus
Jelly Fish
を歌う。
MC
「はい、ということで・・・何曲か聴いていただきました。」
「座っていいよ。」
(まわってー!)まわるゆかりん。
「はい、まわりました。」
(もう一回!)
「もういいよ。ちょっと足りないくらいがみんなの妄想力を駆り立てれるでしょ?」
「今日さーアレでしょ?妄想の祭典、コミックマーケット。」
「コミケとやらが行われてたようだが、大都市に憧れて、Hな本を買いに行った人?」
(何人か挙手してたっぽい?)
「おかーさーん!あなたの息子がいやらしい本を買ってますよ!」
「先輩の役者さんでコミケに行った人がいてね。」
「コミケ帰りのゆりかもめ?で、向かい側にいたコミケ帰りの男の子の紙袋がバサッ!って倒れてあはーんみたいな本がざざーって。」
「助けてあげたいけど助けてあげられないみたいな。」
「郵送とかしてくれるんだよね?まーほら、本屋さんとかで買えるような大手さんのものは後でいいじゃない。」
「あ、大手さんにしたらいい迷惑だ。」
「コミケ行きたかったけど、『ちっ、ゆかりのヤロー、ライブしやがって』みたいな人?」
「島流し!」
「コミケって明後日もあるよね?明後日がエロスの祭典?今日?」
「企業?あー長蛇の列でしょ?」
「みっしーもコミケに今朝行ってた。どうしてもここはぬけられへんのやーとか言いながら。」
(【コミケよりも】ゆかりんの方がレベル高すぎ!!)
んでゆかりんはいまいちあはーん度が足りない的な話に。
「あはーんみたいな感じじゃなくて、肌も隠す方向で。」
そしてスタッフさんの話に。
「仙台は遊ぶでー!みたいな感じだったのに今日はみんな疲れ果てて。」
「いたストってゲームで4人いるのに皆一人プレイ。ひきこもりっぽいよね。」
「おかーさんご飯持ってきてみたいな。」
「その後通信しようよみたいな話になって、対戦やりましたよ。」
「それはテトリスです。定番のゲームっていいよね。」
「みんな、なんかオススメのゲーム教えて。」
(なんかいろいろ叫んでる。)『どきどき魔女神判!!』って声はしっかりと聞こえたwww
「わかんなーい。やっぱり教えないで。」
「ゆかりが高校生の時はさ、”せーの!ひろくーん!!(気合入った感じで)”みたいな。」
「違った”せーの!ひろくーん(はぁと)”みたいな。」
「みんな好き勝手しゃべるよね。一人上手なの?」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「それ!それ!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「うっせ!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「うっせーつってんだろ!」
水を飲みに行くゆかりん。
(どこの水ー!?)
「知らね!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「あー余計なこと言っちゃたな。みんなはせーの!覚えたみたいな。」
「これ以上みんなが大騒ぎしないうちに次の曲。」
君をつれて
星空のSpica
不可触な愛
Beautiful Amulet 1番のサビを間違えてた気がする。
そしてメンバー紹介。省略。
Little Wish~first step~
を歌う。
MC
「あーまただー。Little Wishはいつもウルウルするよね。」
「あ、あたしは何をしているんだろう。」
「なんかめろーんのステッキがあります。(省略)」
「カメラにめろーん!バンドメンバーにもめろーん!」
ドラムの人にめろーんする時に「打ち合わせとかしないでね。照明とか光らせないでね。」→照明光るw
「(他のバンドメンバーに向かって)なんでサム(ドラムの人)だけあんなに目立ってるんだ!とか思わない?」
次はベースの人に「め、め、め、めろーん!」相殺?されてた。そのあとめろーんに負けた?ベースの人は耳が大きくなってたw
客席に向かってのめろーん開始。
「めろーんじゃんぷ!」
「2階座ったままめろーん!」
「中2階は危ないからお願いだから座ってて。」→中2階は華麗にスルー。
「さんかーい!めろーん!!」
「正しい2階めろーん!」
「よし・・・ごめん忘れてた。関係者・・・機材の人たちめろーん!」
「あれ?一人だけ?もう一回めろーん!」
「はい、ということで・・・じゃあ中2階 めろん」
「こっち!め! なおれ! め! なおれ! め!な おれ!」
「ゆかりんにしか見えない袖の人たちめろーん!」
「ちょっとしゃべってもいいかな。」
「神戸牛って何がすごいの?松坂牛とどっちがすごいの?」
「えと、石・・・石狩牛じゃなくて・・・そんな感じのと」
「他にすごい肉って何があるの?」
(近江牛ー!)
「近江牛と神戸牛どっちがすごいの?」
(オージービーフ!!)
「オージービーフは確かにおいしい。」
「前にね、メールで分厚いお肉の写真が送られてきたの。」
「ゆかりちゃん、お肉だよって本文で。」
「その送り主は桑谷のなっちゃんなんだけど。」
「前に高級なお肉を食べに行くって話をしてたの。」
「大都市東京の銀座じゃなくて、ザギンでシーメー?」
「1万5千円で食べ放題なのを9人くらいで行ったらしいの。」
「みんなで出た答えは普通のがおいしいらしい。」
「高いお金出したから無理してでも食べないとって気持ちになるんだって。」
「神戸牛を食べてなっちゃん、お肉だよってメールを送ればいいのかな?」
そして歌に。
童話迷宮
Honey Moon
惑星のランデブー
fancy baby doll
恋するラズベリー
Melody
を歌ってひとまず終わり。
Melodyの最後に「ホントに今日はありがとう!」
それからアンコール。
Love parade
「アンコールどうもありがとー!」
「夏なので浴衣を着てみたぞコノヤロー!」
そこからにしおかすみこのモノマネに。
「やってーって言われてやったらしーんってなるか、ドカーンってなるかじゃん。」
「やいこら、資本主義の豚ども!まだまだこれから先もゆかりについて来い!」
「恥ずかしい!!」
「ボール(サインボール)あまってるから投げるね。すごいスーパーボールが出るかもしれないから気をつけて。」
(3階!!)
「3階はごめん、無理。」
でラケットでボールを飛ばす。とんだ列を聞くゆかりん。
「ちなみに何列目?17?まだまだだなー。」
サインボールを狙う客席を見て
「すごい、みんなハイエナみたい。」
「はい、ということで、はい、早いものでもうアンコールなのですね。」
(えー!!)
「アレだよ?レポートとか書いてるときっとすごい時間たってるかもしれないよ?・・・短かったかもしれない。」
でダンサーさん、バンドさん挨拶。
「やいこら!今日ゆかりを盛り上げて・・・もう出てきちゃった。」
「みんなマイクつけてないけど結構歌ってるよね。」
candy smileを歌う。
「はーい、みんな元気だね。疲れてない?ちょっと呼吸整えたくない?」
「気づいてる人もいると思うけど浴衣を脱ぐのを忘れてました!」
「脱いでる間、ラジオ体操でもやってて。」
「ラジオ体操第一!なんか腕を上に上げるヤツ!」
しばらくバンドの人に合わせてラジオ体操をやる客席www
「なになに?カオスみたいになってた?」
「今日家族と来た人?」
「母とか父とか兄弟とか(中略)幼女とかと。」
(三姉妹!)
「三姉妹?すごーい!」
そして2階席に不穏な二人組が。なんか抱き合ってた。光とかの都合でゆかりんには見えなかったっぽい。
「なに?なに?伝言ゲームで伝えて。」
(BL!!)
「BL?あわわ・・・大変なことが。」
「そろそろアイツを紹介しようと思います。」
「ねこカモーン!」
「ピンクがなぜか異様にはしゃいでる。なぜはしゃいでるか。ピンクは今日新幹線に乗り遅れたんだよ。」
「きぐるみ・・・きぐるみって言っちゃった。ねこの中汗かいてると思うけど熱いのとは違う汗が出てると思う。」
「大丈夫。仲間。ゆかりも乗り遅れたことある。」
「ちゃんとくるアイツ(くすんだねこ)がおかしい。」
ピンクねこに対して「ごめんね。」
「みんなちょっと変わってるからドジっ子とかが好きなんだよ。」
「でも実際のドジっ子は迷惑だよね。ピンクのことじゃなくてね?」
「くすんだ方が放置でいたたまれない。」
「おもいっきりおじぎしたら頭落ちたりする?」
くすんだほうは落ちなかった。ピンクは最初から頭をおさえながらおじぎしてたw
「はいはーい、ありがとね。」
「なんか変な二人にも拍手をおねがいします。」
「そしてよくわからないMCの間もずっと立って待ってるバンドの皆さんにも拍手!」
「バンドに名前つけたいよね。なんかはずかしいヤツ。」
でラストの
恋せよ女の子
を歌う。
「どうもありがとー!」
「平日なのにこんなにたくさんの人が集まってくれて。ガラッガラッだったらどうしようかと思ってた。」
「ぜひぜひ、また神戸に来たいな。」
「神戸でまた会いましょう!」
極力オレの記憶を振り絞るけど、おかしいところはいっぱいだ!
恋せよ女の子の後はメモとってないしw
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まず
Princess Rose
Super Special Day
虹色バルーン
を三曲連続で歌う。虹色バルーンは傘を利用した振り付けだった。
MC
「みーんなー(関西弁?っぽい発音で)」
「みーんなー(関西弁?っぽい発音で)」
「今日は神戸に来たでー(関西弁?っぽい発音で)」
「田村ゆかりでおま!」
「えー、なんだろ。流暢な関西弁を披露させていただきました。」
「来ました神戸。国際会館こくさいホール?アレ?なんで国際って二回言っちゃったんだろ?」
(ゆーかりーん!!)
「もうわかったから。勝手にしゃべるな。」
「神戸はじめて。ゆかり自身は来た事あるけど。ライブで、はじめてで、あってますか?」
「神戸ってなんかオシャレぶってるじゃん?」
「名前に神って付いててさ。」
「いいところに違いない!神戸に行きたい!って。」
「神戸って大体何県?」
(兵庫ー!)
「あー兵庫。知ってるよー。ゆかりはみんなを試したんだよ。」
「神戸の周辺って何がある?」
(岡山ー!)
「岡山は違うでしょ?岡山って四国でしょ?」
(えーーーー!!)
「四国がどうとかってのはどうでもいいの。」
「神戸周辺の人ー?」
「遠くの人はー?北海道以外。北海道いるよ。二列目にいるよ。」
「例えばイギリスとか。フランスとか。」
(フランス!)
「フランス!?うそだー。」
(うそ!)
「君の嘘のせいで貴重な時間が費やされた」
「神戸って大体日本の真ん中だよね?」
(肯定的な声)
「あってるよね?それくらい神戸に対する熱い思いがあるわけですよ。」
「ゆかりの知り得る神戸・・・えーと・・・海がある。とかそーゆーことしか思い浮かばない。」
「意外と興味無かった」
「みんなだって福岡のイメージって明太子とかでしょ!?」
「ゆかりとしては福岡といえばゆかりんって言ってほしかったんだけど。」
微妙に会場の話に移る。
「ゆかりには4階建てに見えるんだけど」
(なんか2階の人たち大はしゃぎ?よくわかんないw)
「2階の人自重して。自重。」
「ゆかりさ、この前三階に座ったの。(座席も言ってたけど失念。)」
「だからって椅子舐めたりしないでね。」
「今日のMCは取り留めの無い話が続くと思います。」
「まあ最初はグダグダで、ここから積み重ねて行きたい・・・ちょっとゆかりいいこと言ってない?」
「レポート書くときは『ゆかりん神』って書いといてね。」
水を飲みに行くゆかりん
(神いわゆるゴッド!)とかそんな声がww
「むせるじゃん!ちょっと待って」後ろにさがるゆかりん
「ごほごほ」
「Sweet Milky Way まだまだ続くよ!」
Butterfly*kissでいったん着替え。
天使のお仕事
謎の曲 エレベーターで消えるゆかりん
すぴちゅあのインストアレンジにあわせて踊るダンサーさんたち。その間にゆかりん着替えて再登場。
Sensitive Venus
Jelly Fish
を歌う。
MC
「はい、ということで・・・何曲か聴いていただきました。」
「座っていいよ。」
(まわってー!)まわるゆかりん。
「はい、まわりました。」
(もう一回!)
「もういいよ。ちょっと足りないくらいがみんなの妄想力を駆り立てれるでしょ?」
「今日さーアレでしょ?妄想の祭典、コミックマーケット。」
「コミケとやらが行われてたようだが、大都市に憧れて、Hな本を買いに行った人?」
(何人か挙手してたっぽい?)
「おかーさーん!あなたの息子がいやらしい本を買ってますよ!」
「先輩の役者さんでコミケに行った人がいてね。」
「コミケ帰りのゆりかもめ?で、向かい側にいたコミケ帰りの男の子の紙袋がバサッ!って倒れてあはーんみたいな本がざざーって。」
「助けてあげたいけど助けてあげられないみたいな。」
「郵送とかしてくれるんだよね?まーほら、本屋さんとかで買えるような大手さんのものは後でいいじゃない。」
「あ、大手さんにしたらいい迷惑だ。」
「コミケ行きたかったけど、『ちっ、ゆかりのヤロー、ライブしやがって』みたいな人?」
「島流し!」
「コミケって明後日もあるよね?明後日がエロスの祭典?今日?」
「企業?あー長蛇の列でしょ?」
「みっしーもコミケに今朝行ってた。どうしてもここはぬけられへんのやーとか言いながら。」
(【コミケよりも】ゆかりんの方がレベル高すぎ!!)
んでゆかりんはいまいちあはーん度が足りない的な話に。
「あはーんみたいな感じじゃなくて、肌も隠す方向で。」
そしてスタッフさんの話に。
「仙台は遊ぶでー!みたいな感じだったのに今日はみんな疲れ果てて。」
「いたストってゲームで4人いるのに皆一人プレイ。ひきこもりっぽいよね。」
「おかーさんご飯持ってきてみたいな。」
「その後通信しようよみたいな話になって、対戦やりましたよ。」
「それはテトリスです。定番のゲームっていいよね。」
「みんな、なんかオススメのゲーム教えて。」
(なんかいろいろ叫んでる。)『どきどき魔女神判!!』って声はしっかりと聞こえたwww
「わかんなーい。やっぱり教えないで。」
「ゆかりが高校生の時はさ、”せーの!ひろくーん!!(気合入った感じで)”みたいな。」
「違った”せーの!ひろくーん(はぁと)”みたいな。」
「みんな好き勝手しゃべるよね。一人上手なの?」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「それ!それ!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「うっせ!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「うっせーつってんだろ!」
水を飲みに行くゆかりん。
(どこの水ー!?)
「知らね!」
(せーの!ゆーかりーん!!)
「あー余計なこと言っちゃたな。みんなはせーの!覚えたみたいな。」
「これ以上みんなが大騒ぎしないうちに次の曲。」
君をつれて
星空のSpica
不可触な愛
Beautiful Amulet 1番のサビを間違えてた気がする。
そしてメンバー紹介。省略。
Little Wish~first step~
を歌う。
MC
「あーまただー。Little Wishはいつもウルウルするよね。」
「あ、あたしは何をしているんだろう。」
「なんかめろーんのステッキがあります。(省略)」
「カメラにめろーん!バンドメンバーにもめろーん!」
ドラムの人にめろーんする時に「打ち合わせとかしないでね。照明とか光らせないでね。」→照明光るw
「(他のバンドメンバーに向かって)なんでサム(ドラムの人)だけあんなに目立ってるんだ!とか思わない?」
次はベースの人に「め、め、め、めろーん!」相殺?されてた。そのあとめろーんに負けた?ベースの人は耳が大きくなってたw
客席に向かってのめろーん開始。
「めろーんじゃんぷ!」
「2階座ったままめろーん!」
「中2階は危ないからお願いだから座ってて。」→中2階は華麗にスルー。
「さんかーい!めろーん!!」
「正しい2階めろーん!」
「よし・・・ごめん忘れてた。関係者・・・機材の人たちめろーん!」
「あれ?一人だけ?もう一回めろーん!」
「はい、ということで・・・じゃあ中2階 めろん」
「こっち!め! なおれ! め! なおれ! め!な おれ!」
「ゆかりんにしか見えない袖の人たちめろーん!」
「ちょっとしゃべってもいいかな。」
「神戸牛って何がすごいの?松坂牛とどっちがすごいの?」
「えと、石・・・石狩牛じゃなくて・・・そんな感じのと」
「他にすごい肉って何があるの?」
(近江牛ー!)
「近江牛と神戸牛どっちがすごいの?」
(オージービーフ!!)
「オージービーフは確かにおいしい。」
「前にね、メールで分厚いお肉の写真が送られてきたの。」
「ゆかりちゃん、お肉だよって本文で。」
「その送り主は桑谷のなっちゃんなんだけど。」
「前に高級なお肉を食べに行くって話をしてたの。」
「大都市東京の銀座じゃなくて、ザギンでシーメー?」
「1万5千円で食べ放題なのを9人くらいで行ったらしいの。」
「みんなで出た答えは普通のがおいしいらしい。」
「高いお金出したから無理してでも食べないとって気持ちになるんだって。」
「神戸牛を食べてなっちゃん、お肉だよってメールを送ればいいのかな?」
そして歌に。
童話迷宮
Honey Moon
惑星のランデブー
fancy baby doll
恋するラズベリー
Melody
を歌ってひとまず終わり。
Melodyの最後に「ホントに今日はありがとう!」
それからアンコール。
Love parade
「アンコールどうもありがとー!」
「夏なので浴衣を着てみたぞコノヤロー!」
そこからにしおかすみこのモノマネに。
「やってーって言われてやったらしーんってなるか、ドカーンってなるかじゃん。」
「やいこら、資本主義の豚ども!まだまだこれから先もゆかりについて来い!」
「恥ずかしい!!」
「ボール(サインボール)あまってるから投げるね。すごいスーパーボールが出るかもしれないから気をつけて。」
(3階!!)
「3階はごめん、無理。」
でラケットでボールを飛ばす。とんだ列を聞くゆかりん。
「ちなみに何列目?17?まだまだだなー。」
サインボールを狙う客席を見て
「すごい、みんなハイエナみたい。」
「はい、ということで、はい、早いものでもうアンコールなのですね。」
(えー!!)
「アレだよ?レポートとか書いてるときっとすごい時間たってるかもしれないよ?・・・短かったかもしれない。」
でダンサーさん、バンドさん挨拶。
「やいこら!今日ゆかりを盛り上げて・・・もう出てきちゃった。」
「みんなマイクつけてないけど結構歌ってるよね。」
candy smileを歌う。
「はーい、みんな元気だね。疲れてない?ちょっと呼吸整えたくない?」
「気づいてる人もいると思うけど浴衣を脱ぐのを忘れてました!」
「脱いでる間、ラジオ体操でもやってて。」
「ラジオ体操第一!なんか腕を上に上げるヤツ!」
しばらくバンドの人に合わせてラジオ体操をやる客席www
「なになに?カオスみたいになってた?」
「今日家族と来た人?」
「母とか父とか兄弟とか(中略)幼女とかと。」
(三姉妹!)
「三姉妹?すごーい!」
そして2階席に不穏な二人組が。なんか抱き合ってた。光とかの都合でゆかりんには見えなかったっぽい。
「なに?なに?伝言ゲームで伝えて。」
(BL!!)
「BL?あわわ・・・大変なことが。」
「そろそろアイツを紹介しようと思います。」
「ねこカモーン!」
「ピンクがなぜか異様にはしゃいでる。なぜはしゃいでるか。ピンクは今日新幹線に乗り遅れたんだよ。」
「きぐるみ・・・きぐるみって言っちゃった。ねこの中汗かいてると思うけど熱いのとは違う汗が出てると思う。」
「大丈夫。仲間。ゆかりも乗り遅れたことある。」
「ちゃんとくるアイツ(くすんだねこ)がおかしい。」
ピンクねこに対して「ごめんね。」
「みんなちょっと変わってるからドジっ子とかが好きなんだよ。」
「でも実際のドジっ子は迷惑だよね。ピンクのことじゃなくてね?」
「くすんだ方が放置でいたたまれない。」
「おもいっきりおじぎしたら頭落ちたりする?」
くすんだほうは落ちなかった。ピンクは最初から頭をおさえながらおじぎしてたw
「はいはーい、ありがとね。」
「なんか変な二人にも拍手をおねがいします。」
「そしてよくわからないMCの間もずっと立って待ってるバンドの皆さんにも拍手!」
「バンドに名前つけたいよね。なんかはずかしいヤツ。」
でラストの
恋せよ女の子
を歌う。
「どうもありがとー!」
「平日なのにこんなにたくさんの人が集まってくれて。ガラッガラッだったらどうしようかと思ってた。」
「ぜひぜひ、また神戸に来たいな。」
「神戸でまた会いましょう!」
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