THE iDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE あらすじレポ

頑張ってメモろうとしたけど、ドラマ仕立てとか無理ｗｗｗ
あらすじ部分とセットリストだけを簡易まとめ。
基本的には敬称略。ドラマ仕立ての部分は基本的にキャラ名表記。中の人の愛称で書こうかとも思ったけど、こんがらがるからとりあえずやめといた。


まずは小鳥さんによる開演にあたっての注意。
小鳥さんが挨拶
「765プロが好きですか？」
「燃え尽きるほどヒートに応援してくれますか？」
とかって
で、携帯電話に関する諸注意。
Do-Daiのポパピプペの振り付けを、3Dモデルの小鳥さんが。
リボルテックを改造して、無理やりストラップにしてる人は座席の上に携帯電話を置くことを許可するとかなんとか。
で、カメラ撮影に関する注意。
パースを見るとき？の指を「」の形にする小鳥さん。
で、「この日のために体をサイボーグに改造したぜ！って方はカメラ機能をお切りください」
最後に、周囲の人に迷惑をかけないように注意する小鳥さん。
しかし、ちゃっかりロマンスの動きをしてる小鳥さんｗｗｗ

社長が登場し、３０超えると足腰がって話を。
その話題を小鳥さんに振ったりしつつ、765プロの経営方針発表・・・と見せかけて、映像の準備が整ってないからアイドル登場の流れに。
その前にちゃっかり社長コールを強要するところが社長らしい。
会場のみんなで「テイクオフ！」と叫び、アイドル登場。

まずは、伊織役の釘宮理恵さん、律子役の若林直美神、星井美希役の長谷川明子さんが登場し、
「shiny smile」を歌う。
次に、千早役の今井麻美さん、あずさ役のたかはし智秋さん、亜美･真美役の下田麻美さんが登場し、
とかちこと、「エージェント夜を往く」を歌う。
次に、真役の平田宏美さん、やよい役の仁後麻耶子さん、春香役の中村繪里子さんが登場し、
「GO MY WAY!!」を歌う。途中からステージ上は全員参加に。

中村「プロデューサーのみなさーん！ファン代表Pのみなさーん！そしてそれ以外のみなさーん！」
中村「はじまりましたTHE iDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE2008！」
今井「ようこそパシフィコへ！」
で、それぞれが自己紹介の流れへ。
自己紹介後は、
「Do-Dai」を仁後、下田、今井のトリオで。
「私はアイドル」若林、たかはしのデュオで。
「Here we Go!(REM@STER-A)」を長谷川ソロで。
「My Best Friend(REM@STER－B)」を釘宮、平田のデュオで歌う。

さらに、
「relations(LIVE VERSION)」これはM@STERとREM@STER-Aの合体版で、中村と若林が。
中村「はーい！とゆーわけで、普通のrelationsではなく、ライブバージョンでした！」
引き続き、
「9:02pm(REM@STER-B)」を平田、長谷川のデュオで。
「太陽のジェラシー(REM@STER-A)」を今井、下田のデュオで。
この曲では間奏に二人がエアギターを披露してた。

で、一旦ゆりしーによるビデオメッセージが。
ここから、ドラマ形式による進行が始まる。

掛け合いをメモる余裕が無かったから、あらすじだけ簡単に。

小鳥さんはふと誰かの叫び声を耳にする。
しかし、朝までネットをしていた小鳥さんにとっては幻聴にしか思えない。
キラッ☆が頭の中を流れているらしく、あわよくば今日はお台場に行きたかったらしい。
幻聴を聞くならば、「おまえが地球を救うのです」的なのがよかったとか。

で、顔色の悪い(黄色)ダンス審査員？が登場。小鳥さんに肝臓をやられたのかと突っ込まれる。
しかし、そんなのは若い子にはわからないネタだと怒るダンス審査員？。
そこで、ダンス審査員？はダンスではなく、ビジュアルの審査員であると主張。
小鳥さんはひとまず飲み物でも、と言い、パインとかじゃないと色が混ざってマズいかと問いかける。
そしてバナナジュースを準備する小鳥さん。
バナナで大興奮なビジュアル審査員ｗ

そこからようやく話題はなぜビジュアル審査員が765プロにやってきたのかに。
NYで行われるファッションショーに、765プロのアイドルを連れて行きたいが、条件として最大で５人までしかいけない。
だからなんらかの形で勝負をつけなくてはならないという流れに。
雪歩は、審査員に声をかけられただけで逃げ出したので、不戦敗って形に。このとき雪歩が叫びながら逃げたのが小鳥さんの幻聴？の原因。
そして、話はすべてこっそりと聞いていたといいながら出てくる春香。
5人と4人のチームに別れ、歌対決をする流れに。

ここからはMASTER ARTIST収録曲をメドレーで披露する形に。
「キラメキラリ」→「ふるふるフューチャー」→「フタリの記憶」→「スタ→トスタ→」→「I Want」
歌を聴き、小鳥さんは大絶賛。

しかしビジュアル審査員は興味量がどんどんと減少。フェロモンが全然足りないという。
そしてフェロモンに定評のあるあずさ、セクシー1級のやよいが登場し、さらに小鳥さんも引きずりこんで
「ポジティブ(REM@STER-A)」を歌う流れに。
またも酷評するビジュアル審査員。全然フェロモンが足りないという。
オカマの彼にとっては男らしくてムチムチでなければフェロモンを感じられない、と。
そこで男らしさに定評のある真、そして「パフィシコ横浜で亜美と握手！」ってことで亜美が登場し、
「おはよう！朝ご飯(REM@STER-A)」を歌う。
原曲どおりに2番からヤキニクマンこと、串田アキラ氏がサプライズ登場。会場が一気に沸いたｗ
曲の終わりに下田は「握手してください！」平田も「自分もお願いします！」と大物に握手を求める一面も。
そして小鳥さん役の滝田樹里さんにより、みんなで改めて串田氏への拍手を。
串田氏のフェロモンにやられたビジュアル審査員は大絶賛。
興味を持ち直したところでまたもMAシリーズからのメドレーへ。
「いっぱいいっぱい」→「目が逢う瞬間」→「迷走Mind」→「隣に…」
実に容赦ないと765プロをほめるビジュアル審査員。
そこでダメ押しといわんばかりに、真夏のクリスマス
「メリー」をやよい、伊織、春香で歌う。

ビジュアル審査員は最高のプレゼントだったと絶賛。
しかし、5人VS4人では不公平だということで、小鳥さんが歌うことを強要するビジュアル審査員。
さっき歌ったじゃないかと言う小鳥さんだが、結局「ID:[OL]」を歌うことに。
ここでダンス審査員が登場。「一人二役(VとD審査員)便利だぜ！」とのこと。
そして各地にみなぎってますか！？と聞きまくる小鳥さん。

で、社長が登場し、ビジュアル審査員にどうだったかと尋ねる。
結局、NY行きはビジュアル審査員の趣味により、串田アキラ氏に決定することに。
当然の結果だったとビジュアル審査員は語る。
そして、最後に「THE iDOLM@STER」を小鳥さん以外全員で歌う。

で、改めて(滝田さん以外)全員が舞台上に。
ここでたかはしによる謎のコーナー「たかはし智秋による無茶振りコーナー」が始まる。
ここまでの感想を目をそらしたおにぎり(長谷川)に聞く。3文字以内で。
で、次はあさぼんたん(下田)に。
ｇｄｇｄになったので、二人を裏に帰しつつ、「十勝産のおにぎりでも作ってきてー」「ちゃんとにぎれよー」と。
でさらに無茶振りの流れでまよちゃん(仁後)に。
無茶振られた仁後は会場のみんなとハイタッチ。
で、そんなこんなで割とグダグダのまま次の曲。
「魔法をかけて！」を若林、今井が歌う。

その後はMASTER LIVEシリーズの新曲をメインに。
「バレンタイン」→「YES♪」→「inferno」→「shiny smile」
「inferno」は雪歩役のゆりしーがいないため、たかはしが代役で歌う。
「shiny smile」は1曲目と同じく、釘宮、若林、長谷川の三人で。

で、そろそろ終わりに近づいてることもあり、クールダウンするために静かな曲へ。
「思い出をありがとう」を仁後、下田が歌う。
「空」を滝田が歌う。曲の途中、「今日は皆さんに会えてうれしく思っています。皆さんの毎日に虹がかかりますように」とポエミィかつ素敵な言葉を。
「my song」を平田、中村、たかはしの3人で歌う。
「蒼い鳥」を今井がソロで。

その後、各キャラがプロデューサーへの想いを順番に語っていくことに。
流れは律子→亜美→真→伊織→やよい→あずさ→千早→春香
で、話の内容としては、いろんなものを貰ってばっかで、何も返せない私たち。
でも、思い出だけはちゃんと渡せてる。思い出は素晴らしい笑顔でいたい。
笑顔が最大のお返しだから、これからもずっとわがまま言っちゃいます！
みたいな流れの内容だった。
そして、「実に天海くんらしい意見だ」と笑いながら社長登場。
ここから、冒頭で上映しようとした経営方針の映像に。
小鳥さん「さあプロデューサーの皆さん、新しいステージで新しいプロデュースを！美希ちゃーん映像をお願い！」みたいな感じで。
PSP版のプロモーション映像を上映。
PVの最後には謎の3人組のシルエットが。

小鳥さん「あれ？最後のシルエット美希ちゃんっぽくなかった？」と。
美希は「プロデューサーには私だけを見てほしいの。みんなと一緒じゃイヤ！」という。
社長は美希らしい意見だといい、また、同じ事務所であってもライバル同士であると言う。

そして突如あらわれる謎の黒い影！
その男は961プロダクションの黒井であると名乗る。
プロジェクトフェアリーを立ち上げ、765プロと戦いあうらしい。
そして、美希と、新キャラのひびき、たかねで
「オーバーマスター」を歌う。
頂点を競いあうライバル同士、プロデューサーとしての資質が試されるときが来たという社長。

で、新キャラの中の人紹介に。
ひびき役が　ぬまくらまなみ　さん。漢字はわかんない。
たかね役が　はらゆみ　さん。やっぱり漢字わかんない。
で、美希と3人で961プロもお願いします！と。

いよいよ最後の曲。
「まっすぐ」を中村、仁後、釘宮、若林、たかはしの5人で歌う。
歌い終わった後、中村「本日はほんとーにありがとうございましたー」で〆。

アンコール。
出演者全員(クッシー除く)で「THE iDOLM@STER」を歌う。
歌い終わり、お約束の言葉へ。
中村「プロデューサーさん！いつものやつ行きますよー！次こそは！ドームですよ！ドーム！！」
で、全員が下がり終了。と思わせといて最後に小鳥さんによるお知らせが。

アイドルマスターbreak、ぷちますの連載開始に関して。
フロイライン、本人よりスタイルがいい千早のフィギュア、メガハウスのフィギュア、ねんどろいどぷちに関して。
後はCD新シリーズの進行中って話も。

小鳥さん「プロデューサー人口の拡大のためにも、765プロはこれからも活動していきます」
小鳥さん「そして物販コーナーもてぐすねして待ってますので。」
といい、アイドラの宣伝をして去る小鳥さん。

最後まで小鳥さんが大活躍なまま、終演。



小鳥さん好きとしては最高に幸せなイベントだった。