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田村ゆかりさんの話題を中心にどんどんと混沌とした内容になっているブログ。 最近アイマスに貢いでることが幸せで困る。
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なんか微妙にしょこたんのジョジョ認識間違ってね?
7の人のジョジョ立ちって意味ではなかなかに面白い動画かもw
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http://www.picturei.jp/yurisii/top.asp
あまりにもシュールなぬいぐるみが面白かったからついw
っていうか声優の抱き枕ってwwww
9月のライブで解散らしいよ。
連中には全く興味ないけどなんとなく気になったから。

なんで声優のユニットって解散はやいんだろ?
http://www.granrodeo.net/


ファーストライブの詳細も。

"GRANRODEO FirstLIVE RIDE ON THE EDGE"開催決定!:2007/5/1
公演日:8月5日 会場:横浜BLITZ
チケット:5250円 1階:自由/2階:指定席
開場:17時30分~ 開演:18時30分~
・チケット発売に関して
NEWマキシシングル“HEVEN”(5月23日発売) CD内に封入されている先行抽選予約よりチケット予約開始
▼詳しくは“HEVEN”CD内に封入されている先行抽選予約案内用紙をご確認下さい

とのこと。行きたいけど無理かな。
★2ndアルバム、発売決定!!

2月のライブでもお知らせしましたが、2ndアルバムの発売が決定しました!

7月4日発売
『circus』
DVD付限定盤:VIZL-235/¥3,570(tax in)
(※限定盤DVDには「Silly-Go-Round」「荒野流転」「romanesque(シングルver.)」のPVを収録)
通常盤:VICL-62426/¥3,045(tax in)

~収録予定曲~
◆「焔の扉」(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」挿入歌)
◆「Silly-Go-Round」(「.hack//Roots」OPテーマ)
◆「angel gate」(ミュージカル「ANGEL GATE」テーマ曲)
◆「荒野流転」(幕末機関説「いろはにほへと」OPテーマ)
◆「blessing」(「荒野流転」C/W)
◆「romanesque(アルバムver.)」(「エル・カザド」EDテーマアルバムver.)
◆「aikoi」(「ツバサ・クロニクル」挿入歌)
◆「六月は君の永遠」(※)
◆「ピアノ」(※)
◆「よろこび」(※)
◆「circus」(※)
◆「道標(仮)」(※)
(※は新録曲)/全12曲収録予定

とのこと。
超期待。

だったそうで。
やっぱりなのは効果なのかな?かな?
中田譲治様の誕生日ですよ。
今年のますますのご活躍を祈るばかりですよ。
マジ名曲。
2ヶ月待たされた甲斐があったぜ。
「約束」もイイ!
今週のこむちゃ。
地味に嬉しいぜ。
http://www.jvcmusic.co.jp/fj_yuuka/
フルバージョンじゃないけどついに配信開始。
アレ?梶浦さんどこにいるの?どこで振り返ってるの?

つか「romanesque」って入力するたびに綴りがあってるのか不安になるw
YUUKAさんがゲストで出るよ。チェックチェックゥ!
が超かっこいい。

今期はアニメはとりあえず置いといても歌が豊作なイメージ。
アニメ自体はまだ評価するには早すぎる。
http://www.jvcmusic.co.jp/fj_yuuka/
知らない間にリニューアルされてた。つっても中身は同じだけどw

約束がかっこいいw


ついにktkrですよ。
とりあえずリリパへの期待が超高まる。
ごめん。
シンポジウム部分はすっ飛ばして檜山さんだけをメインに行く。
そしておぼえてない部分はバッサリ切り捨てる。
相変わらずのオレ補正なのはまあなんとかしてちょーだい。
改行のたびに「」つけるのが微妙に読みにくい気がしたけどまあいいか。

第一部 トークセッション
聞かせて檜山さん

とりあえず檜山さん登場。
「ここでもう座っちゃっていいの?」って司会の人に聞いてたw
「どうも皆さん、檜山修之です。」
「日曜の良い天気の日なのにわざわざ来てくださってありがとうございます。」
「こういった大学でのイベントははじめてでして、いつもと違い緊張しています。」
「まあ難しい話は偉い方にまかせて、ボクはざっくばらんに行きたいと思います。」

んで聞き手の人がブリーチのねむ?(ブリーチよく知らないw)のコスプレをしてたことに関するツッコミに。
「正直ビックリしました。事前に知っていればハゲヅラ被ってきましたよ。」


んでここからは事前にインターネットで募集してたらしい質問を檜山さんに聞くっつー流れに。

まずホワイトデーはどうでしたか?っつー質問
「えー日常とはなんら変わりなく。普通に仕事してましたね。んでその後気の会う仲間と一杯。」
「バレンタインは正直言えばチョコよりアルコールをたくさん貰ったんですよ。」
「ごちそうさまでした!」

どのようなきっかけで声優になった?子供のころからの目標だったの?
「そーゆー意味では子供のころからではないですね。」
「高校のときに放送部に所属してまして、そこで放送劇ってのをやってたんですよ。」
「まあラジオドラマみたいなものですね。」
「それをコンクールに提出して、話とかもオリジナルでしたから佳作にもならなかったんですけど。」
「でもあぁ音声ドラマが楽しいって気付いた。高校生でも老人の声を出せたりするわけじゃないですか?」
「それでこれを仕事にしたいって思って。そーゆーことをやってる人?・・・・あー声優だ。」
「って思ったのが最初の動機ですかね。」
「映像の役者と違って高校生でも老人を表現できるわけじゃないですか?それがメリットなんですよ。」
「40になるおっさんが作品によって高校生を演じるなんて映像じゃ無理じゃないですか。」
「また逆に40くらいの人が60~70歳を表現するのも・・・今は特殊メイクとかで可能かもしれませんが、ご年配の方が出す雰囲気は出せないじゃないですか。」


んで次のコーナーっつーことで
おかえりなさい檜山さんなるコーナーが。
おかえりなさいっつーことでメインは広島の話題。

「カープの大ファンなんですよ。」
「ボクが子供のころは赤ヘル全盛期ですからね。この話になるとボク長いですよ?」
小さいころからカープのファン?
「そうですね。サッカーもブレイクしてなかったですし、なんとなく流れでキャッチボールやってるみたいな。」
「最近阪神が突然強くなったけど星野さんはやっぱり阪神の男なの?」
聞き手の人が「そうですよ!」的なことを。
「はぁ・・・そうか・・・」

広島でオススメの場所はありますか?ガイドブックにも載ってない様な。
「広島を離れてもう20年になりますからねぇ。」
「戻ってくるたびに変わってるみたいな。」
「何年か前に帰ってきたときは紙屋町に地下道が!?って。」

聞き手の人が土地に関する思い出を熱く語ってくれとw
「熱く!?」
「中、高と五日市、廿日市だったんですよ。」
「それで遠足といえば宮島。厳島神社ばっかでありがたくなかったんですよ。」
「何年か前に世界遺産に登録された時はえー!?って。」
「最近改めて行くといいなぁ・・・とか思って。」
「毎年台風とかで悲しいニュースがあるじゃないですか?修繕修繕みたいな。」
「ちょっとは奉納したほうがいいのかな?って。」

普段は広島弁?
「一応は標準語ですね。プライベートでは改めようって気が無いですけど。」
「混ざってきてるね。」
「地元の友人とかと会うときに戻ってるつもりでも全然ちがってたり。何がどう違うんだろ?みたいな。」
「役で広島弁の役をやったりするわけですよ。」
「普段は字に書くわけじゃないから台本に~じゃけぇのぉとか書かれると違和感ありますね。」

げんしけんの斑目について
「ボクもビックリした。」
「大体こーゆーキャラならこうかな?って大まかなフォーマットを作るんですよ。」
「それで、他の人とのバランスでキャラを作ってるのが楽しい。」
「キャラを掴みにくい時は手間がかかるなぁ。とか努力とかそんなの。」

最近苦労した役は?
「あんまり無いですね。」
「うーん最近かはわからないんですが、自分と対照的なキャラだと掴むのが難しいですね。」
「価値観が違うと生理的にイヤになるというか。」
「そうですねーリアルにイヤなヤツとか。」
「戦隊の王道な悪役とかは楽しいんですが。」
「リアリティのあるヤなヤツがイヤというか、最初の一歩が近づきにくいですね。」
「でもつまんない役でも自分にとってはその作品の主役なんですよ。」
「こいつを輝かせたくない、キャラクターにほれにくいと難しいですね。」

金田一で檜山 達之というキャラを演じていましたがそれは指名だったの?
「ボクが知ってる情報だと指名でしたね。」
「プロデューサーと知り合いでして、檜山ちゃん面白い役あるんだけどやらない?って。」
「モチーフに使われたのかもしれませんが。」
「やりがいがありましたね。犯人でしたから。」
「犯人っていわば影の主役じゃないですか?何もしなければ金田一が推理することも無いですし。」
「そういう意味ではやりがいがありましたね。」

声優活動20周年ってことで今後イベントの予定は?
「予定は・・・無いですね。」
以前あったバスツアーは?
「スケジュール的に難しいんですよ。そんなわけで具体的には無いですねぇ。」
「でもいつかやりたいとは思います。」

演じた中でお気に入りのキャラは?
「この質問にはよく答えさせて貰っているんですが、NHK教育で以前放送されていた地球SOS それいけコロリンという作品で。」
「エコロジーとかリサイクルって割と深い話でして。」
「敵の宇宙人の役をやらせていただいた。子供向けのアニメでアンパンマンみたいなノリですけど。」
「さっきの犯人みたいに敵ってのは一方の主人公じゃないですか。」
「セリフ量もコロリンより多くて、当時の自分のポテンシャルを総て発揮した作品。」
「ボクの中ではアレをやったおかげで、幽遊白書やマイトガインに繋がった。」


最後のコーナー
人生相談

自分の存在意義が見出せれません
「回答が軽すぎて信用してもらえないかもしれませんが、深く考えなくていいと思いますよ。」
「存在してるんだからあせる必要は無い。」
「こもらずに、気楽に考えていい。」

声優になろうとした時親と対立した?
「しましたよ。無条件で声優になれなんて言う親はいない。」
「声優になれる確率は低いですし。どんどんと狭まっている。」
「やること自体をやめろとは言わないが。やりようはいくらでもありますし。」
「自分は専門学校に行く時は奨学生で、お金を捻出して自分で行きましたよ。」

夢は持たなきゃいけない?
「個々の皆さんが考えて、夢が無くてもあせることは無い。」
「自分だってちっちゃい頃は運転手になりたい!って漠然とした夢しかなかったですし。」
「声優になろうと思ったのも高校2年の時ですし。」
「努力して今ここにきてるんですよ。」

名前と顔を覚えるコツとかあります?
「実はボクも名前と顔を覚えるのが凄い苦手なんですよ。」
「あ・・・あ・・・えーと、みたいな。」
「相方の森川はスゴいんですよ。パッと覚えちゃって。」
「その点だけは凄いと思う。大したヤツじゃないんだけど。」

これで1部完

「2部はマジメな話なんでしょ?借りてきた猫のようにおとなしくしています。」

2部は基本的にはマジメな話。
とりあえずここはすっ飛ばす。


第三部 
もっと聞かせて檜山さん


基本的には第一部の延長戦。
今回は会場で集めたアンケートに答える。それで採用された人にはサイン色紙プレゼントって流れ。

声優を辞めたいとおもったことは?
「この質問もよく聴かれるんですよ。無いですね。」
「しんどいな、ハードだな、やりにくいなと思っても自分がやりたくて目指した道ですから。」

飛影をやってるときどんな気持ちでした?
「ちょうど初レギュラーが終わったときだったから何も無い時期に戻るんじゃないかって不安でした。」
「正直に・・・ああよかった。仕事が繋がったって。」
「当時は全然知らなくて、友人にオマエすごいのーとか言われてああそうなんだ!とかって。」
「飛影ってセリフ少ないじゃないですか?そうすると欲が出てくるわけですよ。」
「もう少しセリフが欲しいなぁって。ガヤ妖怪とかの声は若手が担当してたんですけど。」
「それで檜山うるさい!って注意されたり。」

んで飛影をやってくれといわれて
「くだらん。」
「飛影ってくだらん、ふん、ちっ、バカとかだけで2年続いたんですよ。」

仲のいい声優さんは?
「相方の森川ってのも。他は千葉一伸だとか。三木真一郎とか。」
「佐々木望とか。彼とは一時期疎遠だったんですけど。」
「まあ同じような年代とよくつるんでます。」
「さいきんはよく焼肉行きますね。ホルメンってメンバーで。」
「若い鳥海浩輔・・・そんなに若くも無いか。とか。くだらんバカ話とかしてますね。」

普段は家で何をしてるの?
「最近はDVDで昔の映画を観てますね。毎月大量に買い込んで。」

楽しかったのは?
「楽しくてやってる仕事ですから。」
「同じことを二度、三度することがほとんどないですし。」
「一回一回が新しいから退屈することは無いです。」

鍋奉行と聞いたけどホント?
「あー昔の話ですね。」
「10数年前は鍋によく行ってたんですよ。当時は仕切ってましたね。」
「仕切るのは若い者の仕事ですよ。」
「この業界って割と年功序列ですし。」

今まで演じたキャラでコスプレするなら?
「楽なのはどれだろう・・・」
聞き手の人が飛影は?って
「飛影?目書いて?多分飛影ファンにキレられると思う。」

オーディションとかでこれはオレだろ?とかこれは違うなぁ。とか思った経験は?
「それこそげんしけんの斑目は違うと思いましたよ。」
「現場自体は楽しかったんですけど。」
「なんかこー悪強そうな印象だったんでそんな感じでやったんですけど。」
「わからんもんだなぁって。」

好きな女性のタイプは?
「頭のいい人ですね。学歴とかじゃなく、空気が読めるような。」

お城好きだそうですが今まで行ったお城で一番良かったお城は?
「感動したのは岐阜城ですね。平野を一望できて、あーここにいりゃ天下取れるわって。」
「建物的には姫路城ですね。最近行ったんですけど改めてここはすげーなって。」

んで終わりかな。

「ありがとうございます。」
「こういった大学のプログラムははじめてで。色んな意味でいい経験になりました。」
次はノーギャラで?
「それとこれとは別ですよ。」
「今後とも皆さんと一緒に広島のアニメ文化を盛り上げて行きたいです。」

んで終わり。








あー長かった。
後半は大分捏造が混じってる気がする。話の本筋はあってるんだけど。
広島アニメーション文化シンポジウムに行ってくるよ。
今日は南里侑香さんの誕生日ですよっと。
おとなしくタン塩でも食べるかな。


なんか聴き終わったら無意識でF5押してるオレがいるwwwww
そういえば今日は東京でライブか。行きたかったなぁ・・・

とりあえず軽くレポ書く。
けどいつもどおりに脳内変換必須なレポだからごめんね。かなりオレ流にアレンジされてるからねwww
話が飛んでる気がするのはオレが書くイベントレポのデフォだな。
回数こなしゃ上手になるかもと思ったが無理だ。
ちなみにYがYUUKAさんでかが梶浦さんwわかりにくいwwwしかも間違ってる可能性大。
ちゃんとどっちが喋ったのかメモるべきだった。発言の部分は割りと信用しないほうが吉w
つか何もかも信用できないwww


とりあえず開演時間から10分程度遅れてから梶浦さん登場
んでYUUKAさん登場
んでそのままaikoiを歌う
Y「みんなこんばんは。FictionJunctionYUUKAです」と挨拶
Y「今日はありがとう」「最後まで楽しんで盛り上がっていきましょう!」
Silly-Go-Roundを歌う
Y「ありがとうみんな」
Y「改めましてFictionJunctionYUUKAです」
Y「今日は平日の夜なのに駆けつけてくれた人も。うれしいよぉ」
Y「終わったら短い時間だったと感じるくらい濃い濃い時間にしたいです」

か「初ライブなんですよ」「こっちがやりたいと思ってもお客さんが来てくれるかわからない」
 「2人だけだと寂しい」
Y「初ライブできてうれしいです。みんなよく言うけど、リハーサルのときここの会場広くてお客さんが来てくれるかドキドキでした」
Y「嬉しいですありがとう」
か「今歌ったのはDestination以降の曲でして」
Y「そうですね」
Y「一緒に自由に歌ってね、ファーストシングルの曲」
か「懐かしいFJYらしい曲ですね」
瞳の欠片を歌う。
んでnostalgiaを歌う。

Y「ありがとうございます」
か「nostalgiaはアルバムに収録されてる曲で唯一PVを」
Y「知ってる?おぼえてますか?」
Y「色々な場所で赤いドレス着て踊ってる。梶浦さんはイスの上に座ってるの」
か「ピアノが無いから、とっても楽」
Y「梶浦さんいつも楽」
か「シングルにはわざとピアノ入れてないんじゃないかって」
んでnostalgiaのPVの話に戻る。
Y「霧の中高原とかで撮影しました」「雨がバーッって降って、霧が凄くなって」
Y「もうスタッフさんとかも全然見えなくて、私何やってるんだろ?みたいな」
か「人間じゃないみたいな?」
Y「妖精さん?」
か「ダンスのシーンは1回だけでOKが出て」
Y「話していいのかな?実はダンスのときスニーカー履いてた」
Y「華麗に踊ってるのに靴はスニーカー」
か「夢を壊すアーティストです」

Y「FJYといえばPVのとき雨なんですよね」
か「でもnostalgiaの時は霧のおかげで神秘的な映像に仕上がった」
か「荒野流転の時は晴れでまいった、荒野流転ってタイトルなのに青空綺麗!みたいな」
Y「新曲が出れば、どこで振り返るのかみたいな」
か「柳の下とか、見返り美人で行きます」

Y「シングル発売記念イベントだから、もしかしたら1番聴いてるのかも」
荒野流転を歌う。
Y「ありがとうございます。曲が終わって拍手があるって嬉しい」
Y「何度かリハーサルをして、やっぱり生の音があって、生の楽器の音で聴いてるだけでドキドキ」
Y「お互い充実感満点の時間にしましょう」
か「荒野流転が11月に発売になりましたが、最新シングルを出します」
か「リアクションが無ければどうしようかと思ってた。」
か「4月18日にアニメ、エル・カザドのEDテーマromanesqueが発売になります。
Y「盛り上がっていきましょう!」
romanesque、誰もいない場所を歌う。

か「今回の大阪は、時間が無くて充実した飲み会が出来ないんですよ」
Y「女子会っていうのがありまして、スタッフの女の子だけの集まり」
か「男子軽視の組織ですよ」
Y「スタッフに女の子多いんだよね」
か「男性スタッフも多いと思うんですけど、存在感のある女子が多い」
か「何食べたい?」
Y「前に東北キャンペーンで仙台に行って、仙台で牛タンを食べた」
Y「焼肉が苦手なんだけど、某○○○○○(焼肉店?の名前)ならすっごい食べられる」
Y「タン塩が物凄く好きで、タン塩さえ食べさせときゃいいだろみたいな」
Y「仙台で食べた牛タンは2,3cmくらい分厚くて、1時間くらい言葉が出なくなるほど」
Y「東京にはなかなか無いね、仙台じゃないと」
Y「ネットでタンが美味しい店を探して、タンにまみれてもいい、1箇所よさそうなお店を見つけたからそこに行ったら皆に報告するね」
Y「梶浦さんはどうですか?」
か「タンでも鍋でも傍にアルコールがあれば、あくまでつまみです」
か「美味しいのがあるほうがいいですけど」
か「情報を常に求めてます」

Y「タン塩の話はまた次回に」
Y「もうかなり後半戦ですよ」ここでマイクに歯をぶつけるw
Y「歯ぶつけちゃった」
Y「元気ですかー!?楽しんでいきましょう!」
DestinationとI'm hereを歌う。
Y「皆盛り上がっていこー!!」
ヤンマーニことnowhereを歌う。
Y「みんなノリノリだね」
Y「これでこそヤン…だね」
Y「早いですね、最後の曲に」
Y「ここまであっという間、出てきて1秒みたいな」
Y「これは最後で最初の曲」
か「遠い目になるくらい前ですね」
Y「みんな楽しみにしてくれてる、結構マイペースに・・何が言いたかったんだっけ?」
か「ユニット名も決まってない頃の歌」
Y「皆さんと一緒に楽しめる、あっという間の4年間」
Y「FJYの始まりの曲、これがなければFJYは無かった、感謝を込めて」
暁の車を歌う。
Y「ありがとう、みんなどうもありがとうございました!」

アンコール

Y「ありがとー!わーいありがとーありがとーありがとー」
か「ここでバンドメンバーの紹介を」
メンバー紹介。
か「バックバンドの皆さんですが、バックじゃなくいつもFJYの曲を演奏してくれてる最強のメンバーです」

Y「暁の車の兄弟みたいな曲を」
か「姉妹曲ですね、同じ作品に提供した曲ですし」
焔の扉を歌う。
Y「次はある意味始まりの曲」
か「季節はずれですが、聖なる夜」
Y「記念すべきファーストライブ、今日が聖なる夜、一生忘れられない、今日来てくれた素敵なお客さんたち」
か「おととしファーストアルバムをリリースして、その中に入ってるので聴いてる方もいると思いますが」
か「シングルとしては暁の車が最初ですが、」
Y「その3年前ミュージカルではじめて歌って」
か「あの頃君は若かった、今も若いけど」

Y「女性の方も多いですね」
Y「イベントそんなにやってないし、生ではじめて」
Y「はじめまして」
か「今後ともよろしゅうに」

Y「レコーディングとは全然違う、この空気を忘れられない、出会いの曲」
Y「とっても好きな曲、大分悩んでこの曲しかって。最後に聴いてもらいたい」
聖夜を歌う。
Y「ありがとー!ありがとーみんな!」
バンドメンバーの方々が撤収。
か「二人で取り残されて、ここで小話を一発」
か「アルバムを今作ってるんです」
か「来年の夏じゃなくて、今年の夏 すいません もう二月なのに」
Y「来年って先すぎるよ」
か「アルバムのツアーやりたいですねぇ」
か「スタッフの人と話してたんですけど、全く決まってない」

Y「2ndアルバムを今後も応援してあげたいなって思う、ますます応援されるようになりたいです」
観客からの声援。
Y「凄いやる気出てきた」
Y「アルバムから1曲」
か「二人でやる」
か「6月は君の永遠」
新曲披露。
Y、か「ありがとうございました」

最後にマイクなしで
Y「今日は初ライブを大阪の皆っと一緒に出来て嬉しい、今日の日がずっと皆の心に残ればいいな」
的なことを行って終了。



はぁ・・・なんというダメなレポート。
2人での会話ってなかなかメモるの難しいし、記憶するのも難しいのだわ。

セットリストだけうp

aikoi
Silly-Go-Round
瞳の欠片
nostalgia
荒野流転
新曲のromanesque
誰もいない場所
destination
I'm here
nowhere
暁の車

アンコール
焔の扉
聖夜
新アルバム収録予定曲の六月は君の永遠


もしかしたら何か忘れてるカモ。
レポート書けるか微妙な気がして来た。
いつも以上に雑なメモなのだわ。
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ゆやP
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学生
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自称永遠の17歳。

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